わきが対策クリニック
*

足臭とワキガには関係があるのか?

足を触る女性

若いうちの男の子の靴の臭いはすごいものですが、実はこの足の臭いの原因の中にはいろいろな原因があります。
成長期にはホルモンのバランスの関係もあり、特に男の子は足が臭いのは仕方のないこと。しかし成人してもやっぱり足が臭いという人は、その理由を知って対策をすることも大切です。
実はワキガの人には足の臭いが強いことも多いので、ワキガとの関係も考えてみたいと思います。そしてどのような予防方法があるのかなどもまとめてみましょう。

足の臭いの原因は

足の臭いの直接的な原因は、足が蒸れたりして繁殖してしまった雑菌によるものです。
足はどうしても靴を履くため蒸れやすくなります。蒸れれば当然汗をかき、湿気と温度によって雑菌の繁殖はすぐに起こります。

足や靴下は洗うことができても、靴まではなかなか洗うことはできません。そのため清潔な足で清潔な靴下を履いても、温度と湿気によっては靴の中に潜んでいる雑菌はあっという間に増加します。
そのため、また臭いが発生してしまうということになるのです。

足の臭いの要因は汗?

直接的な足の臭いの原因は、雑菌の繁殖ということになります。
汚い足、汚い靴下、汚い靴を履くことが、雑菌の繁殖につながり足の臭いを強めてしまいます。
不潔はもちろん臭いの要因となりますが、清潔にしていても靴の中は蒸れやすいので汗をかきやすく、そこには必ず雑菌が集まり増殖し臭いを発生させてしまうのです。

汗は緊張などのストレスによって多くかいてしまうという精神的な問題があったり、足の裏に異常に汗をかく体質の人もおり、当然汗を多くかく人の方は雑菌を繁殖しやすくなります。
しかし、靴の中という最高の繁殖条件の整った中では、誰でも長く靴を履いていると汗をかき臭いも強くなります。

ホルモンによる思春期の足臭

足臭に迷惑してる女性思春期の子どもたちは、女子は女性らしく、男子は男性らしく成長する過程としてホルモンが活発になり、またホルモンバランスが非常に乱れる時期でもあります。
それによってニキビや発汗異常、ワキガなどが起こりやすくなります。

特にこの時期は運動なども活発にする年齢なので、発汗はますます多くなります。そのためこの時期の足の臭いは仕方ないとも言えそうです。
しかしできるだけ清潔にし、足用のデオドラントなどを使って臭いの意識をするようにしたいものです。
ほとんどの場合、成人になる頃には臭いは落ち着いてきます。

ワキガとの関係

ワキガの人は足臭も酷いのではないか、逆に足の臭い人はワキガなんじゃないかと不安に思っている人もいるかも知れません。

しかし、実際にワキガと足が臭いとは関係はありません。
確かにワキガの臭いも足の臭いも汗に雑菌が集まり異常繁殖し、その雑菌の代謝臭が臭さの原因です。
しかしワキガの臭いの原因であるアポクリン汗腺はほとんど足には存在せず、一般的なエクリン汗腺なのでワキガとは関係ないと言われています。

アポクリン汗腺とエクリン汗腺からの汗では成分がまったく違い、集まる雑菌の種類も代謝臭も違いますが、ワキガ体質の人が多汗症の場合はワキガ臭も足の裏臭もそれぞれ強くなることも。
結論としては、あくまでも足の裏の臭いは、一般的な汗と雑菌によるものだと考えられます。

足臭の対策や改善方法とは?

ワキガと同様足臭にも改善方法は色々ありますが、ここではその一部を紹介します。

靴を選ぶ

靴靴の中はとても蒸れやすい環境にあります。そこで足が蒸れないために、女性ならできるだけ足の先やかかとの部分が開いているような風通しを良い靴を選ぶようにしましょう。
また、男性でも夏などは皮製のメッシュなど蒸れにくい靴を選ぶこともおすすめです。天然革と合成革では天然革の方が蒸れにくいので天然素材を選びましょう。

靴に中敷きを入れる

靴の中にメッシュなどの蒸れにくい中敷きを入れるのもおすすめです。
中敷きにはヘチマなどの天然素材でつくられたものや、防臭効果のあるものも出回っています。そして中敷きをこまめに洗い、1回使ったら替えるようにするといいでしょう。
そのため洗い替えを幾つか用意しておくといいのではないでしょうか。デオドラントを中敷きにもしっかりスプレーすることもポイントです。

靴下を考える

臭いがする靴下
できるだけ素足で履くのではなく、靴下を履くようにしましょう。
そして綿やシルクやウールなどの自然素材は蒸れにくいと言われており、化学繊維は避けるようにしましょう。
しかし、女性の場合はストッキングにシルクを使うのはなかなか難しいことかもしれません。そのため長時間靴を履いている場合は、ストッキングをはじめ靴下を1日に数回か履き替えると良いと言われています。
デオドラント効果の効いている時間をチェックして、その時間を目安に靴下を替えるという方法も。

靴を清潔にする

靴も当然清潔にしなければなりませんが、靴を洗うことはなかなかできません。
そこで靴を毎日履かずに毎日ローテーションで替え、休ませている間には陰干しをしたり、防臭剤を入れたりとケアをするようにしましょう。

脱臭剤、デオドラントを上手に利用

脱臭剤を脱いだ後の靴の中に入れておいたり、靴を履く前に靴の中と足に足用のデオドラントスプレーをするようにしましょう。
もちろんこの場合、足や靴下を清潔にした上でということが大切になります。脇の下用のデオドラントとは成分も違うので兼用できるタイプ以外は足専用のデオドラントを使いましょう。

足の汗をケアする

家の中ではできるだけ清潔な靴下に履き替え、風通しの良いスリッパなどに履き替えましょう。足の臭いが気になる人は、外出から帰ったらすぐに足だけでも洗うようにするといいでしょう。
また、足の汗が多くなる原因には生活習慣や食生活もあります。暴飲暴食は体臭自体を強くすることにもあるので注意が必要です。

そして睡眠不足は自律神経のバランスの乱れやホルモンバランスの乱れにもつながります。そのため生活リズムを整えることも重要です。
もちろんストレスもこれらのバランスを乱してしまうことにもつながり、より発汗を促進してしまいます。

消臭剤を作る

使用した靴の中に入れておくだけで、消臭、殺菌効果のある手作り消臭剤という方法もあります。
コーヒーメーカーを使っている人は、コーヒーを入れた後のコーヒーのカスを乾かしておき、布袋に入れて靴の中に入れると臭いはだいぶ脱臭されます。
また緑茶も殺菌力があるので茶殻を乾燥させて同じように布袋に入れて消臭剤にしてみましょう。どちらもレンジで簡単に乾燥できます。

足にも使えるおすすめのデオドラントクリーム

クリアネオ足臭の対策としておすすめはクリアネオです。
元々はワキガ対策用として開発されていますが、足やデリケートゾーンなど他の部位でも使用できるため、人気のデオドラントクリームです。
薬局やドラッグストアなどで販売されているデオドラントアイテムと比較すると少々金額は高いですが、ワキガを改善できるほどの消臭力や殺菌力を持っているため、本気で臭いケアをしたい方にはおすすめです。

>>クリアネオのレビューはこちら



クリアネオの詳細はこちら