わきが対策クリニック
*

ワキガの手術は失敗する時がある?

わきのケア

ワキガ手術治療で失敗と言う場合もあります。もちろんクリニックや病院で行うため医師による手術になります。

ただ失敗か失敗ではないかは、なかなかその境がはっきりしていないために、医師がはっきり失敗ですとなかなか言わないことも現実です。

アポクリン腺が残っていた場合

アポクリン腺をすべて取ってしまうという直視下手術は、いわゆる腋の下の皮をひっくり返して目で見てアポクリン腺をすべて切り取る手術方法です。

しかしもともと汗腺を100%切り取れるとは言い切れないという条件が付いているので、取れていなくても失敗とは言えません。
医師の腕によってその結果はまったく違うということからも、実際には失敗というふうに言うこともできるのではないでしょうか。

また少し残っていても、少しなら臭いは特に強くなくなりますが、1年ほどたってアポクリン腺が残っているところから再生してくるとまた臭ってきます。

つまり1年ほどたつまでアポクリン腺が残っていると気づかずに後で分ることもあるのです。
その場合も手術治療した医師に訴えても、それも想定内ということで失敗ではない扱いとなります。

またアポクリン腺はきれいに取ったものの、今度は多汗症になったり体の他の部分が臭うようになったということもあります。
これも、もちろん手術の失敗ではありません。

手術跡の失敗

また直視下手術をする場合は、皮を剥ぐのと同じなので切った傷は相当大きく、手術跡の傷跡も個人差でひどい可能性もあるというリスクもあります。

原因としては皮膚のタイプによって跡が残る人と残らない人がいるためです。
しかしもちろん医師の縫い方や治療法、その後の処置によっても傷がひどく残ることも考えられます。

これも手術前に手術跡は個人差があるので、きれいに消えるとは言い切れないという条件が付くためどのようになっても医師の失敗ではないということになります。

ただし腕のいい医師の傷跡は、個人差はあるものの全体的に、腕の悪い医師のものよりきれいになるという現実もあるのです。

脇の皮をひっくり返すということは、皮膚は一部付けたままですが、いわゆる皮膚移植をしたときと同じ状態になるわけです。

そのため手術後の処置がしっかりされないと、化膿したり皮膚が壊死しまうこともあります。
このようなことが起こってしまったとしても、やはりできることをした結果ということで失敗とは言えないのではないでしょうか。

まとめ

以上のことからワキガ手術の失敗というのは、まず認められないということのようです。
もちろんどんなに認められても、失敗されないように自分を守ることも大切です。

そこで対策としては腕のいい医師にワキガ手術を任せることも大切になります。
例えばワキガ専門に行っている病院では、その手術例も多いので医師も慣れています。
単なる皮膚科ではワキガ手術の経験の浅い医師もたくさんいます。

そしてもう一つは傷が大きく残るのがどうしても嫌なら、いろいろな傷の付かない施術とデオドラントの併用なども考えるべきでしょう。

例えば1回塗っただけで10日間汗を抑えワキガ臭を抑える「デトランスα」など、ワキガ体質の多いヨーロッパでも大人気のデオドラントですが、このようなものを使ってみるのもいいのではないでしょうか。



クリアネオの詳細はこちら