わきが対策クリニック
*

運動して汗をかくことがワキガ予防に効果的?

ジョギング

ワキガ予防には運動不足は良くないと言われています。
どうして運動がワキガ予防と関係があるのでしょう。

常日頃からの有酸素運動をすることで、良い汗をかくことができるのです。
ワキガと運動の関係をもう少し詳しく考えてみましょう。

運動が必要なわけ

特に有酸素運動は良い汗をかくことができます。汗腺には導幹部というところがありますが、その部分には汗成分の素とも言える血漿があり、水分と一緒に汗となって出ていきます。

しかし有酸素運動をすると導幹部の血漿が再吸収されていくので、余分な成分が少なくなったサラサラの汗をかくようになります。
いわゆる良い汗をかくようになるのです。

これは一般汗の汗腺でもワキガ汗腺とも言われるアポクリン腺でも同じことが言えます。
ただこの二つは導幹部に溜まっている成分が違うだけです。良い汗はアルカリ成分の重炭酸イオンが少ないので酸性の汗になり、それによって細菌の繁殖が抑えられます。

つまり汗成分を分解繁殖する細菌が少なければ、それだけワキガ臭も減るということなのです。

逆に運動不足は皮膚末梢血管まで血流が届かないという状態になり、汗腺は酸素補給も少なくなっていくのです。

この状態では無酸素状態で汗腺の働きをすることになり、乳酸という疲労物質が導幹部に溜まってしまいます。
この乳酸こそアンモニアの分泌を高める性質があるのです。また運動不足の生活を送っているとちょっとしたことでも汗をかきやすくなり、それがアルカリ性の強い臭くなる汗をかくことにつながります。

ワキガ臭予防の運動

そこでワキガ臭予防の運動についてお話しすると、まず有酸素運動に限定されます。

無酸素運動は筋肉を付けるためであって、直接は関係ありません。
逆に無酸素状態では疲労物質である乳酸を増やすことにもなるので、ワキガ臭予防にはふさわしくないと言えそうです。

さて、有酸素運動はあまり体に負担をかけすぎないように酸素を十分体に取り込むことを目的とします。
一定の時間行うことが大切ですが、最低でも30分と言われています。

ジョギング、サイクリング、水泳、軽い体操、ウオーキング、もちろんストレッチやヨガも呼吸をしっかり意識して行うようにします。

激しい運動は呼吸が浅くなるので、肺なで酸素が行き届かなくなるので息切れや浅い息にならないように注意しましょう。
一定時間行うのは血液中の遊離脂肪酸を減らすという意味があります。

この遊離脂肪酸は汗臭さ、おやじ臭、加齢臭などの原因ともなる短鎖脂肪酸やアルデヒドのもとなのです。

遊離脂肪酸を燃焼させるのは運動を始めて20分ぐらいから効果が出てきます。
つまりそれまでは血中のブドウ糖を燃焼させているので脂肪酸の減少は起こらないのです。

そのため毎日有酸素運動は30分以上行うことが必要になります。
そうなるとジョギングなどを30分も行ったら、運動不足の人はもう理想の状態では続けられないはずです。

そこでウオーキングなど負担の少ないものがお勧めと言われるのです。

ではウオーキングの効果的な方法としては、歩幅を大きくとることと足の裏で地面を蹴り出すという意識を持って重心移動を心掛けることが重要になります。

また腕も大きく振ると全身の血行が良くなるので体全体の体温が上昇し、より良い汗をかくことがでるのです。
つまりダラダラ歩くのでは意味がないということになります。

運動をして汗をかいたらシャワーやお風呂で汗を流し、その後はデオドラントでしっかりワキガ臭を抑えるようにしましょう。
予めデオドラントクリームなどを塗っておくことにより臭いの発生を抑えることができます。

1度塗ったら10日間効果が持続する人気のデトランスaや体臭全般に効果の高いクリアネオなどおすすめです。

>>お勧めのデオドラントクリームと選び方



クリアネオの詳細はこちら