わきが対策クリニック
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ルイボスティーにワキガ改善効果はあるの?

ルイボスティー

ワキガの臭いを低減するために、ルイボスティーがよいと言われているのをご存じですか。
ルイボスティーは健康や美容によいということでも人気のあるお茶ですが、ルイボスティーとはどういうものなのか。
またルイボスティーとワキガとの関係などご紹介したいと思います。

ルイボスとは?

ルイボスティーは最近日本でも、いろいろなところで手に入れることができるようになりました。
ルイボスとは植物の名称ですが、葉っぱが赤褐色になるためルイボスのたくさん自生している藪が赤くなることから、「赤い藪」→「ルイボス」という名が付いたと言われています。
原産国は南アフリカで、日常的にお茶として飲まれているものです。

ルイボスには鉄、亜鉛、マグネシウム、カルシウムなどのミネラルがとても多く含まれているため、ルイボスの葉で作ったお茶は不老長寿のお茶とも言われています。
しかしルイボスティーがそこまで言われているのはミネラルが豊富なだけでなく、強力な抗酸化パワーを持っているからなのです。
ルイボスは南アフリカの強い紫外線から自身を守るために、強力な抗酸化パワーを作り出しているのです。

特にルイボスの持つ強力な抗酸化物質の1つに、SODがあります。
SODとは、Super Oxide Dismutase(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)と言い、体に溜まった活性酸素を除去してくれる強力な抗酸化酵素の一種なのです。

そのため健康茶としても人気が高く、特に鉄分などの豊富なミネラルと抗酸化パワー、それにノンカフェインということから妊婦さんにも大人気のお茶の1つです。

ルイボスティーとは?

ルイボスティーは南アフリカの先住民が、今から数百年前からお茶として利用していたと言われています。
ルイボスの葉や茎をハンマーで潰して、それを日に干して日光にしっかり当てることで発酵させるという方法であったとのこと。
それをお湯に入れて飲んでいたことが、現在のルイボスティーにつながります。

昔はまだルイボスティーの持つ健康効果というより、紅茶としてはちょっと変わった味わいのお茶として広がっていきました。
しかしその効能が解明されるようになると、ミネラルの多さと強力な抗酸化パワーが含まれていることが分かり、世界中に広がるようになったのです。

紅茶、日本茶、中国茶などお茶にはサポニンやカテキンなどのポリフェノールが豊富に含まれていますが、ルイボスティーの抗酸化パワーは他のお茶の比にならないと言われています。

ワキガの仕組み

ルイボスティーとワキガの関係を考える前に、まずワキガについて簡単にご紹介しましょう。
ワキガの人には一般の人にはない(あるいはとても少ない)アポクリン腺という汗腺があります。汗はこの汗腺を通って出てくるため、汗腺に溜まっている独特の成分が汗に混じってしまうのです。

もちろんその汗自体は、どちらの汗腺から出たものでも臭いはありません。
しかし汗が出るとすぐに、汗の成分をエサにしている常在菌が集まり、汗の成分を分解し始めます。
アポクリン腺の成分の含まれた汗をエサにした常在菌の分泌物こそ、強力なワキガ臭がするのです。

一般の人のエクリン腺を通ってきた汗をエサにした常在菌の分泌物はワキガ臭がありません。
ただし時間がたつと古雑巾のような臭いがしてきますが、臭いは強くないので毎日清潔を心掛けていれば臭いは防げます。

ワキガ臭を低減させるには、アポクリン汗腺に溜まっている成分を低下させることが重要なのです。
アポクリン汗腺に溜まっている成分が少なくなれば、それだけそこを通って出た汗も成分が薄くなり、常在菌の分泌臭も弱くなります。

ルイボスティーの摂取はワキガに影響するのか?

ルイボスティを飲む女性ルイボスティーとワキガにはどのように関係があるかというと、ルイボスティーの強力な抗酸化パワーを摂取することで体内の酸化を防止し、アポクリン汗腺に溜まる成分を減らすことができるのです。
ちなみにアポクリン汗腺にはタンパク質・脂質・糖質・アンモニア・鉄分などが含まれています。

また一般のエクリン腺は99%が水分で、残りの1%にアンモニア、尿素、塩分が含まれており、エクリン腺に比べてアポクリン腺には含有成分が多く、これらの成分が抗酸化パワーによって減少すればワキガ臭も低減することができるのです。

ルイボスティーをどのぐらい飲むといいのか

ルイボスティーは薬ではないため、ある意味体質改善のつもりで飲むことが必要です。
そのためまずしっかり飲むことだけでなく、続けることが重要になります。
飲んだら即効効果を求めるのではなく、ルイボスティーを毎日飲むことで体内から活性酸素を除去していくことが大切なのです。

活性酸素は息をしただけでも発生しますが、特にストレス、生活習慣、食生活によっても多く発生します。
当然活性酸素は毎日作られるものなので、ルイボスティーも毎日飲み続ける習慣が大切です。
そしてだんだんアポクリン腺の成分も変化していき、臭いが低減していくようになります。

ルイボスティーを飲む量の決まりはありませんが、体の中の活性酸素を除去することを考えるなら、1日最低でも1リットル程度は飲んでみましょう。
特に決まった量はありませんが、水分を摂るときになるべくルイボスティーに切り替えてみてはいかがでしょう。

ルイボスティーはアンチエイジングにも効果的

抗酸化力の高いルイボスティーを多く摂取することによって、体の細胞の酸化が予防されることにより、アンチエイジングにも大きな効果が得られます。
細胞の酸化を予防することで、細胞の再生、修正なども活発に行われるようになり基礎代謝も高まります。
それによって健康効果、ダイエット効果、美肌効果もおおいに期待できるのです。

ワキガ対策では食生活も大切

食事をする女性のイラストワキガ対策のためには、体中の活性酸素を除去するルイボスティーがおすすめとご紹介しました。
しかしワキガ対策のためには食生活なども意識することが大切です。

まずアポクリン腺の中の成分でもあるタンパク質や脂質ですが、これは肉食と関係しています。
そのため肉食から魚食に移行していきましょう。わかりやすく言うと洋食型から日本食型に変更することです。

【関連記事】ワキガの原因となる食べ物(食生活)とは?

食生活ではビタミン、ミネラル、食物繊維も重要です。
食物繊維はデトックスにも大きく関わり、特に便秘が続くと体中の細胞に毒素を届けてしまいます。
便秘はもちろんアポクリン汗腺の中の成分を、倍増させてしまう原因にもなってしまうのです。
そのためにも野菜も豊富に摂ることができる和食がおすすめ。

糖質制限の食事は逆効果になる可能性がある…

最近人気のある糖質抜きダイエットは、脂肪分やタンパク質を多く摂ることから逆に臭いが強くなることもあります。
同じ糖質抜きダイエットであっても、徹底した糖質抜きダイエットではなく、飯やパンを減らす程度のプチ糖質抜きダイエットがおすすめ。
魚の脂は逆に体内の脂肪分を減らしてくれるので、ワキガ対策には逆におすすめです。

抗酸化作用の高い食品の摂取を心掛ける

他にルイボスティーからも強力な抗酸化パワーを得ることができますが、食生活でも抗酸化物質の多い食品を摂取するように心掛けたいもの。
特にビタミンC、ビタミンE、β-カロテンなど抗酸化パワーを持っている成分の多い、緑黄色野菜や新鮮なフルーツもしっかり食べるようにしましょう。
特にリンゴは強力な抗酸化パワーを持っています。他にもお酒ならやっぱり赤ワインがおすすめ。
このように抗酸化パワーの強い食品を意識して摂るようにしましょう。

適度な運動を行うことで代謝を高めよう

ワキガを予防するためには、代謝を高めることも大切です。
代謝を高めるためには適度な運動も重要になります。
運動不足は筋肉も落としてしまうため、基礎代謝も低下させてしまいます。
適度な運動は汗もかくことができデトックス効果も高く重要です。

【関連記事】:運動して汗をかくことがワキガ予防に効果的

また、無理な運動をすることで疲労物質がたまってしまい、逆にワキガ臭を強くしてしまうことにもつながります。
また腸の蠕動運動を活発にするためにも、適度な運動は重要です。

まとめ

劇的な効果があるというわけではありませんが、ルイボスティーの働きがワキガ対策に効果があることがお分かりになったでしょうか。飲み続けることで徐々に体質を変えてくれる可能性があります。
ワキガ臭でお悩みの方は1度ルイボスティーを試してみましょう。

また、重度のワキガでお悩みの方は体質改善だけでなく、専用のワキガクリームなどで直接脇を消臭・殺菌することもおすすめします。

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