わきが対策クリニック
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ブラジャーに黄ばみや乳首に臭いがあればチチガ対策を

胸を抑える女性

ブラジャーに黄ばみや乳首に不快な臭いを感じ、チチガかも知れないと思ったら、やはり対処することが大切になります。
そこでいろいろな方法が伝えられていますが、お風呂・重曹・みょうばん・オロナイン・石鹸・デオドラントクリーム・ウルセラドライなど本当に効果があるのか解説していきたいと思います。

お風呂で洗う

お風呂に入る女性ワキガやチチガの予防の基本は清潔であり、そのためお風呂はもちろん臭いを抑えるためには大切な行為です。
しかし、ただ入浴するのではなくポイントがあります。

1.シャワーで体を流す
2.湯船に10分程度は浸かる
3.体臭用ボディーシャンプーや消臭石けんを使用して洗う
4.シャワーでしっかり流す

当たり前のように思われることですが、湯船に10分程度浸かることで毛穴をしっかり開かせ、毛穴の中の脂肪や汚れをしっかり洗うことが必要です。
そのため体臭用の石鹸などで洗う前に毛穴を広げることが必要なのです。
シャワーより湯船の方がしっかり毛穴が開くので、できるだけ湯船に入るようにしましょう。

また臭いを落としたいという気持ちからナイロンタワシなどでごしごし洗う人がいます。
しかし、ゴシゴシ洗うからよく取れるのではありません。それでは肌を傷めるだけです。

毛穴を開いてから泡をたっぷり立てて優しく洗うことがポイントとなります。また、肌のためにもできるだけナチュラルな石鹸類を使用するようにしましょう。

重曹

重曹重曹は最近お掃除にも利用価値されており、家庭にあるかも知れません。薬局やスーパーでも大体100g100円程度で購入可能。
まず湯船に大さじ1杯程度入れると臭いを抑えることができます。

また、ワキガやチチガの下着などを洗濯するときに、大さじ1杯程度洗濯機に入れるだけで臭いがすっきり取れると言われています。
下着の黄色くなった部分も取れやすくなるので是非使ってみましょう。重曹は炭酸水の元の物質なので害もありません。

みょうばん

ミョウバンみょうばんとは硫酸カリウムアルミニウムのことですが、自然界に存在する安心成分です。
ワキガやチチガ、それに陰部のソソガの消臭に利用できます。

大体100gで250円程度なのでお手頃にドラッグストアなどで購入可能。
元々みょうばんは洗濯の臭い消し、色落ち防止、あく抜き剤、手作りパンを膨らませるための膨張剤などに使用されるものです。

みょうばんの消臭作用はアルカリ性の臭いアンモニアに効果が高いと言われており、ワキガがチチガなどのアルカリ性アンモニア臭にぴったり。
また、殺菌作用も強く、皮膚に付けることで雑菌の増殖を抑えるため臭いを抑えることになります。

その上、アルミニウム塩が汗腺を塞いでくれるので制汗作用もあるのです。そして収れん作用も高いため肌に保護膜をつくり、肌を引き締めてくれます。
このような働きがあるため、ワキガ用商品にも多く使われているのです。

みょうばん水の作り方

自分でもみょうばん水を作って上手に利用しましょう。まず薬局などでみょうばんを購入。ペットボトルに水道水を入れます。1.5リットルの水道水に対して50gのみょうばんを入れて混ぜましょう。

水のままでは溶けにくいので、できれば水道水をお風呂程度の温度にしてペットボトルに入れるとすぐに混ざります。
軽くペットボトルを振り、あとは一晩寝かしておきましょう。冷蔵庫で1カ月程度保つので、毎日使うことができます。

これを原液として約10倍に薄めてスプレーにして、脇の下や乳輪などに使用したり、ブラジャーや下着・洋服などにもスプレーして使います。
また、お風呂の湯船に原液を30㏄程度入れると、より体臭を抑えてくれるという優れものです。

オロナイン

オロナインオロナインがワキガ、チチガに効果ありという口コミなどを目にすることがあります。
しかし、実施にはおすすめできません。
オロナインは殺菌力が強いので、そういう意味では汗に集まる雑菌を殺すことができ、ある程度臭いを抑えることができるという理屈です。

実際には殺菌力が強すぎ、毎日ずっと付けておくと肌はボロボロガサガサになってしまいます。応急処置として殺菌として行うだけなら利用できますが、油分も多いのでおすすめできません。

石鹸

柿渋石鹸チチガ、ワキガなどはとにかく清潔にするしかないという部分があります。そのため石鹸は重要です。やはり消臭力と殺菌力の強い石鹸がおすすめです。

チチガの場合は赤ちゃんにおっぱいをあげている場合もあるので、石鹸の匂いの強くないもので、肌にやさしい保湿成分配合の消臭力と殺菌力の強い、できるだけナチュラルな石鹸を選びましょう。泡立ちの良い石鹸は肌に優しくこすらずに使用できます。
また、柿渋石鹸なども殺菌・保湿効果が高く、元々ワキガ対策としても使用されている石鹸なのでおすすめです。

ウルセラドライ法

他にもウルセラドライ法はワキガでも人気のある方法ですが、乳輪の周辺にも行うことができます。これは超音波を利用したアポクリン汗腺を含む汗腺を破壊する治療法。
メスを使うことがないので、回復にも時間がかかりません。メスによる切り傷は残りませんが、火傷後のような傷が残る場合も。臭いは7割程度カットできると言われています。

費用は約15万円程度となります。ただし1回だけの施術で治まるとは言い切れず、数回の施術が必要になることもあるので、価格的にはちょっと高くなりそうです。
どこの病院でもできる施術ではないので、特定の病院での施術に限ります。

【関連記事】:ウルセラドライとは?費用や失敗するケースについて

ミラドライ法

また、他にもミラドライ法というものもあります。
この場合は皮膚を切開せずに皮膚の下のアポクリン汗腺に電磁波を当てて、アポクリン汗腺を凝固させて組織を破壊してしまう方法です。施術は約40~50万円ですが、また数年して臭いが復活することも。

【関連記事】:ミラドライとは?料金や再発するケースについて

電気凝固法

チチガの手術は皮膚が壊死する可能性があるのでほとんど行われず、電気凝固法が行われることがほとんどです。
これは毛根の少し横の部分にハリを指し、高周波電流を流すこととでアポクリン汗腺を固めるという方法です。施術も短い時間で完了、特に危険な施術ではないので人気です。
手術のように傷が残らず、大体1回6~10万円程度で行われていますが、5回以上の施術が必要になることもあります。

デオドラントクリーム

デオドラントクリームを利用することもおすすめです。
デオドラント商品にはスプレータイプやジェルタイプなどありますが、特に肌の保湿に優しいクリームタイプがおすすめです。ただし授乳期間は避けるようにしましょう。
チチガ、ワキガ用のデオドラントクリームを使用すると、汗を抑え、高い殺菌力、消臭力が備わっています。

>>お勧めのワキガクリームと選び方のポイント



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