わきが対策クリニック
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産後にワキガになることもある?

ママと赤ちゃん

産後ワキガになったような脇の下の汗の匂いが強くなる女性や、妊娠したときからそれを感じている女性など、もともとワキガがなくても匂いが強くなることがあります。

特に出産後に感じるという人が多いようです。
ワキガ体質を持っている人は特にそれを感じることがあるかも知れません。

そこで、ワキガ体質と妊娠、産後のワキガについて考えてみましょう。

ワキガ体質とは

ワキガ体質の人は、ワキガの人数よりずっとたくさんいます。
「ワキガ体質=ワキガ」ではありません。

ワキガの人はワキガ体質ですが、ワキガ体質の人がワキガになっているとは限らないのです。ワキガ体質はワキガ汗の出るアポクリン腺がある人を言います。

その量によってワキガ臭が強く、いわゆるワキガとなります。
妊娠や出産にワキガ臭が強くなる人は、ワキガでなくてもワキガ体質であると言えそうです。

出産後にワキガになる原因

waki62これは2つの要因がありますが、その原因はホルモン分泌のバランスが乱れたためです。

もともと女性は生理が始ると、ホルモンのバランスの変化によって妊娠できる体になっています。
生理になった日から排卵日まではエストロゲンが優位になり、排卵日から生理まではプロゲステロンが優位になります。
この繰り返しが正常に行われるとホルモンバランスが良く妊娠もスムーズにできるわけです。

しかし妊娠すると排卵日に受精して、プロゲステロン優位のままになります。
そのため妊娠すると生理は止まるわけです。そしてそのまま出産をすると、今度はおっぱいを出すためにエストロゲンがずっと優位になってしまうのです。

つまりどちらもホルモンバランスはある意味乱れた状態になっています。これが妊娠、産後のワキガ臭の原因となるのです。

>>ワキガとホルモンの関係とは?

産後などの時期のワキガ臭の要因

waki63原因はホルモンバランスということですが、要因は2つあります。1つはホルモンバランスの乱れによって、ワキガ体質の人のアポクリン腺が活発になってしまいます。

それが要因となりワキガでなかった女性でもワキガ汗が出たり、ワキガの人もいつもより強い匂いになったりするのです。

もう一つはホルモンバランスの乱れによって多汗症気味になることがあります。
汗が多くなればワキガの人は匂いが強くなります。ワキガ体質の人もアポクリン腺が活発になった上、汗が多くなればもちろんワキガ臭を感じやすくなります。

またワキガ体質でない人でも一般汗が多くなれば、汗臭くなるのも当然ではないでしょうか。

このように誰でも妊娠、産後にはワキガの不安を感じやすくなるのです。

わきが対策クリームなどで改善を!

ワキガの手術など、麻酔を使うものは授乳中には絶対におすすめできません。

それに産後3カ月から6カ月程度で、この匂い問題は治ることがほとんどなのです。
そのため、まず匂いが気になっているときには質の高いデオドラント剤を使用してはいかがでしょう。

例えば殺菌・制汗のW成分で女性に人気「クリアネオ」、汗が多い人なら発汗を抑えるロールオンタイプの「デトランスa」、他にもナチュラル成分による消臭力の高い「ノアンデ」や「サラッセ」などもおすすめです。

>>お勧めのワキガクリームと選び方のポイント



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