わきが対策クリニック
*

服に染みついた加齢臭は洗濯で消えるのか?

洗濯している女性

服についた加齢臭は、簡単に洗濯機で洗ってもなかなか取れません。
それどころか他の洗濯物にまで臭くなってしまうということを知っていますか?

加齢臭のお父さんがいるおうちでは、多分いくら洗剤を変えても同じような脂っぽい臭いがするなんて感じているのではないでしょうか。
それは加齢臭が普通に洗濯しても落ちない証拠なのです。

加齢臭の臭いはどうして頑固なのか

加齢臭のついてしまった衣類、枕カバー、タオル、シーツなどは加齢臭まできれいには絶対に落ちません。
そして一緒に洗ったものまで臭いが移ってしまうので、別々に洗っているということもよく聞きます。

加齢臭の頑固な臭いは、加齢臭の元であるノネナールという成分がその正体です。
脂分の強いノネナールはそのままにしておくと、どんどん脂分が固まってしまって取れなくなってしまうとも言われています。
そこで加齢臭に効果のある洗剤を選ぶなら、脂質分解酵素配合の洗剤を選ぶようにしましょう。

加齢臭洗濯の注意

洗濯が多いときなど、つい洗濯機にたくさんの洗濯物を詰め込んでしまうことがありますが、これは加齢臭衣類の洗濯の場合は特に厳禁です。
詰め込み過ぎは洗浄力を落としてしまいます。

また加齢臭が落ちないといって、洗剤の量を多くしても効果は変わりません。
逆にすすいでも洗剤が残ってしまうので増量はやめましょう。洗剤の効果を高めるなら40度程度のお湯で洗うことです。

それができないときには重曹や漂白剤でつけ込んでから洗濯機洗濯をするようにしましょう。

漂白剤を利用する

aging14漂白剤を上手に利用することで加齢臭が相当洗い取れますが、漂白剤なので色物は使えないので、基本は下着やタオル、シーツなどに使うといいでしょう。

40度程度のお湯に漂白剤と洗剤を溶かし、そこにきになるものをつけ込みます。
1~2時間つけこんでから洗濯機でもう一度洗いましょう。

ただし塩素系漂白剤と洗剤は危険なので酵素系の漂白剤を使うようにしましょう。

重曹を利用する

重曹を使う場合は工業用や掃除用の重曹を使うようにします。
キメも荒いので洗濯にはおすすめですが、口に入れることはできなくなるので、食用とは別扱いをしましょう。

200mlのお湯に小さじ1杯の重曹をいれて30分つけ込みます。あとは普通に洗濯機で他のものと一緒に洗いましょう。

加齢臭専用の洗剤

最近は加齢臭専用の洗剤というものあるようです。
脱臭効果、殺菌効果などが高い洗剤で、加齢臭やわきが専用の洗剤を使ってみるのも一つの方法かも知れません。
自分にあった方法で加齢臭衣類の洗濯対策をしていきましょう。

加齢臭対策は衣類から

加齢臭が強くなると、衣類も普通の洗濯をしていては臭いは取れません。
つまり加齢臭の人はきれいな衣類も身につけることが基本なのに、加齢臭の残った衣類を身につけてしまうことになります。

そのため、できるだけ毎回の洗濯で加齢臭を洗い取るようにし、きれいな衣類を身に付けるようにしましょう。
加齢臭が残っている衣類は体温であたたまると加齢臭の衣類に加齢臭がよみがえります。



クリアネオの詳細はこちら