わきが対策クリニック
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頭皮が臭うのは加齢臭?

頭皮

加齢臭の代表的な部分として頭皮が臭いと言われます。
でも実際には頭皮だけでなく、首の後ろ、胸、背中などが特に強いとも言われますが、全身どこから出てもおかしくはないのです。

ここでは特に頭皮の加齢臭について考えてみましょう。

頭皮の加齢臭について

頭皮の加齢臭の原因は、誰でも皮脂の中にある9-ヘキサデセン酸というものが過酸化脂質によって酸化し、ノネナールという物質を作ってしまいます。

このノネナールという成分こそが加齢臭の元と言われているもので、つまり皮脂の酸化によって加齢臭の成分が作られるというわけです。

頭皮の臭いは加齢臭だけか

頭皮が臭うのはすべてが加齢臭とは言い切れません。
男性は特にオイリーなタイプの頭皮が多く、また女性であってもオイリータイプの頭皮は清潔にしないと嫌な臭いがします。

ただし、正確には単なる頭皮の臭いと加齢臭とは成分も違うので、この二つは分けて考えることが必要です。
若いうちはノネナールの生成が行われないので、単純に皮脂の臭いだけとなります。

しかしどちらも皮脂ケアをしていれば問題はありません。
食事の内容などを意識することで、臭いを減らすことも。また頭皮の清潔はとても大切ですが、特に加齢臭予防には消臭力の強いシャンプーなどを使うことも考えましょう。

ただし加齢臭もただのオイリー頭皮タイプも、必要な皮脂まで落としてしまうと逆に皮脂分泌異常を起こしたり、紫外線にも弱くなってしまうのでシャンプー剤は選ぶようにしなければなりません。

シャンプーでの注意

aging11皮脂の酸化によって加齢臭が発生するため、まず皮脂分泌を減らすことが必要になります。
とはいっても今まで私たちが普通に使っていたアルコール系のシャンプーは、界面活性剤など化学物質で汚れを取るので、必要以上の皮脂まで取りのぞいてしまいます。

それによって免疫機能によってもっと皮脂を出そうとしたり、ほとんど皮脂が出なくなったり皮脂コントロールができなくなってしまうのです。

最近ではアルコール系シャンプーの問題点が指摘されるようになり、多くのナチュラルなアミノ酸系のシャンプーも出回っているので是非質の良いアミノ酸系シャンプーを利用するようにしましょう。

皮脂の洗浄と取りすぎ

皮脂は毎日にシャンプーできちんと洗い流すことが大切になります。
しかし必要な皮脂まで取ってしまうと、特に紫外線などによって頭皮が影響を受けてしまいます。紫外線は加齢臭が発生しやすい条件である活性酸素を激増してしまう可能性があります。
必要な皮脂まで取りすぎないことと、朝のシャンプーは紫外線から頭皮が守れないので避けるようにしましょう。

加齢臭対応のシャンプーを使う

アミノ酸系のシャンプーを使うことの重要性はお話ししましたが、特に加齢臭が強い人には臭いに対して効果の高いアミノ酸系のシャンプーがおすすめです。
柿渋など天然消臭成分を豊富に配合したシャンプーなどを使うことで、より頭皮の加齢臭ケアができそうです。

またシャンプーの後は頭皮に近づけすぎないようにして、しっかりドライヤー乾燥をするようにしましょう。



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