わきが対策クリニック
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痩せてる人に比べて肥満の方が加齢臭が強い?

肥満

痩せている人より肥満の人の方が、加齢臭が強いというのは本当でしょうか。

なぜ肥満は加齢臭が強いのか、その辺を調べると加齢臭予防の方法も見えてくるはずです。

加齢臭の原因から見えてくるもの

加齢臭は皮脂の成分でもある9-ヘキサデセン酸という物質が、過酸化脂質によって酸化されることで発生するノネナールという成分が犯人と言われています。

つまりこの加齢臭の原因のノネナールという成分は過酸化脂質によって発生量が変わってくるということなのです。

では過酸化脂質はどのように増えてしまうのでしょう。
実は体内のコレステロールや中性脂肪が酸化することで発生すると言われているのです。

コレステロールや中性脂肪が多いほど過酸化脂質が多く発生します。
従ってノネナール生成も多く発生することになります。

このように加齢臭の原因を考えると、肥満の人がなぜ臭いが強いのかも理解できるのではないでしょうか。

また一見肥満体ではなくても、内臓に脂肪が付いてしまっている人も同じことが言えます。
いわゆる隠れメタボも加齢臭の大敵ということなのです。

体重ではなくコレステロール値を見ると、加齢臭が強いかどうかある程度想像がつきます。
今、加齢臭待機年齢の人は、今からでもメタボを改善するようにしておきましょう。

体重を落とすことばかりでなく

体重を落とすためにダイエットもおすすめですが、過激なダイエットは逆に内臓脂肪を増やすこともあります。
また代謝が落ちるので内臓の働き自体が悪くなります。

そうなれば老廃物の排出などデトックスがうまくできなくなり、より加齢臭が増えるという結果になってしまうのです。

そのため急激に体重を落とすことばかりを意識せず、健康な体をつくるという意味からも適度な運動や正しい食生活、それに毎日の生活習慣を見直すようにしましょう。

生活習慣は睡眠時間や排便などのリズムを整えるようにしていくことが大切です。

急に肥満を改善できないときには

急に体重を減らすことは、よほどの過激なダイエットでもしない限り難しいわけですが、もちろん過激なダイエットは絶対に逆効果となるので厳禁です
。そんな状態のときでもできる加齢臭対策があります。

まず加齢臭対策の石鹸で体を洗う、シャンプーをするということもおすすめです。
肌の皮脂を必要以上取りすぎないようにしっかり洗浄し、抗菌、除菌、消臭効果の高い石鹸やシャンプーを使うことで、加齢臭を抑制することができるので上手に利用するようにしたいものです。

また服などにスプレーするだけで、消臭するスプレーなどで毎日のように洗うことのできない服を消臭、殺菌するようにしましょう。
そしてできる限りしっかり消臭ケアをした上で、軽くさわやかなコロンを付けるのもおすすめです。

ただし、加齢臭ケアをせずにコロンの香りだけでごまかそうとすると、加齢臭+コロンの香り=最悪な臭いになってしまうので注意しましょう。

そしてダイエットも兼ねて加齢臭に良くない食品を避け、抗酸化物質の多い野菜などを中心にした食事に心掛けるようにしたいものです。
他にも口臭や足の裏の臭いなど他の臭いにも気を配り、清潔と消臭、殺菌などを忘れないようにしましょう。



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