わきが対策クリニック
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加齢臭対策のための食事メニューとは

食物繊維

加齢臭対策の一環として食生活はとても重要です。
そのために大事なことは

  • 脂質の多いものを避けること
  • 抗酸化作用の高い食品を多くとること
  • 食物繊維やビタミン、ミネラルを十分摂ること

が大切だと言われています。

食事メニューによって、加齢臭の強さをコントロールするようにしていきましょう。

抗酸化物質食品を摂る

加齢臭は皮脂内の9-ヘキサデセン酸という物質が過酸化脂質によって酸化され、ノネナールという成分が生成されます。
そのノネナールが加齢臭の原因ですが、酸化を防ぐには抗酸化物質が必要になります。

抗酸化物質というとポリフェノールを含む食品を意識的に摂取するようにしましょう。

赤ワインは肉料理と合うと言われています。
これは赤ワインの抗酸化成分が、肉の酸化物質と中和するというのは食べ合わせの凄さです。
逆に白ワインは魚料理がよく合いますが、これは魚に抗酸化物質が豊富なため、抗酸化成分の少ない白ワインが合うようになっているのでしょう。

このように魚には抗酸化成分であるアスタキサンチンやヒスチジン、アンセリンなどが含まれています。
そのためまず肉中心より魚中心の食事がおすすめです。

また大豆にもポリフェノールがたくさん含まれているので、肉食から魚と大豆をタンパク源とした食事にしましょう。

あとは野菜にはいろいろなポリフェノールが豊富に含まれています。
できれば白、黄色、オレンジ、緑、赤、紫、黒の7色を基本にこれらを意識的に食べるようにするといいでしょう。

例えば色は大根やカブ、玉ねぎ、大豆などで、黄色はかぼちゃやミカン、生姜、バナナ、レモンなど。
またオレンジはニンジン、柿など、緑は菜っ葉類やほうれん草、小松菜、枝豆など。
そして紫はブルーベリーや紫キャベツ、玉ねぎ、なす、ブドウなど。
また赤はスイカ、トマト、イチゴ、リンゴなど。そして黒は黒ごま、黒豆などがあります。

他にも驚異的なポリフェノール含有で人気のあるマキベリーやアサイー、クコの実、カムカム、キヌアなどスーパーフルーツと呼ばれるものや、ブロッコリースーパースプラウトなどもスーパーフルーツと同じように驚異的な量のポリフェノール摂取ができます。

また緑茶、ウーロン茶などのお茶類やココアなどにもポリフェノールは豊富に含まれています。

ノネナールを抑えるビタミン

加齢臭の発生を抑える効果があるとされているビタミンが、ビタミンCビタミンEです。
これらも抗酸化作用が高いビタミンの代表となります。

ビタミンCは特に生の野菜やフルーツに多く含まれています。
そしてビタミンCは空腹時より満腹時の方が16倍も吸収率が上がるとのことです。

またビタミンEはアーモンド、ゴマ、トウモロコシ油、ウナギ、かぼちゃなどに多く含まれており、ビタミンCと一緒に摂ったり、油分と一緒に摂ると抗酸化作用が高まると言われています。

食物繊維をたっぷり摂る

デトックスも加齢臭と深く関係します。
食物繊維もゴワゴワの不溶性食物繊維と、ぷるんとした水溶性繊維をバランスよく摂ることが大切です。

不溶性食物繊維は野菜全般に含まれていますが、サツマイモやゴボウなどからは特に固い繊維を摂ることができます。

また水溶性食物繊維は海藻やきのこや、山芋やオクラのようなぬるぬる野菜にも豊富に含まれています。
便秘にはこの水溶性食物繊維の方が効果があるとも言われています。

毎日食物繊維をしっかり摂ることで便秘なども改善し、デトックスをスムーズに行えるようになるのです。



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