わきが対策クリニック
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たばこを吸う人は加齢臭になりやすいのか?

たばこ

加齢臭は食べ物にも関係すると言われていますが、喫煙にはどのような関係があるのでしょう。
やはり体の中からの影響はあるのでしょうか。

その辺をもう少し詳しく調べてみました。

一酸化炭素はやっぱり悪者

たばこの害は一般にタールとニコチンと一酸化炭素などがあります。
これらは体のためには良くないものとして知られています。その中でも一酸化炭素が、加齢臭には特に影響があるようです。

喫煙をすることで一酸化炭素を体内に吸い込むことで中性脂肪の酸化を引き起こします。
脂肪の酸化こそ体臭に強い影響があり、加齢臭の臭いのもととも言われているノネナールが生成されてしまうのです。

ビタミンを壊すたばこは悪臭を出す原因に

また、たばこは1本吸うことでビタミンCが25~100mgも破壊すると言われています。
つまり体の中のビタミンCが減ってしまうことは体の酸化がドンドン進むことでもあるのです。

一酸化炭素だけでなく、ビタミンCの減少によっても加齢臭のもとであるノネナールが増えることになってしまいます。

加齢臭は他の体臭があるとより強く感じてしまう

加齢臭が出るようになると他の体臭とまざって、より加齢臭が強く感じられるようになります。
実際には加齢臭と他の悪臭が混ざって、新たな悪臭が生まれてしまうのです。

ワキガ体質の場合

わきが体質の人は、喫煙することでより腋臭が強くなります。
加齢臭も強くなるため、相互の臭いで回りの人にとってはとてもきつい臭いになります。
どちらも体の酸化が大きく影響しているのです。

歯周病の人

たばこはタールやニコチンの臭いが口の中に充満するので、歯磨きでもしない限りたばこ口臭になってしまいます。
加齢臭に口を開けばニコチンの臭いなんてたまりません。

しかし口臭はニコチンの臭いだけではないのです。
たばこを吸うことで体内のビタミンCがどんどん破壊されてしまうことはお話ししました。

それが口臭とどのような関係があるかというと、ビタミンC不足が歯周病を悪化させるのです。
歯周病にかかっている歯茎はコラーゲンが破壊されている状態にあります。

ビタミンCはコラーゲンの細胞内生成を促進させるビタミンのため、歯周病の人にはビタミンCは欠かせないビタミンなのです。

加齢臭が発生する年齢になるとほとんどの人が軽い歯周病にかかっています。
たばこによってビタミンCがどんどん壊れてしまうということは、歯周病を悪化させてしまうわけです。

歯周病が悪化すると口臭も強いものになっていきます。
加齢臭と口臭が重なってしまっている中高年って回りにいませんか? 

衣服全体にたばこの臭いが

たばこを吸わない人にとっては特に、たばこを吸う人とすれ違っただけでもたばこの臭いがすると言われます。
特に最近はたばこをどこでも吸えなくなり、吸えるところは喫煙所だけになってしまっています。

喫煙所は狭い所に多くの喫煙者が集まり、想像以上に衣服などにも臭いがついてしまうのです。
加齢臭と衣服のニコチン臭さ、それにわきが臭、それに口臭なんてことになったらもう大変です。

そんなふうにならないためにも、是非禁煙を心掛けて欲しいと思います。



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