わきが対策クリニック
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加齢臭の予防のカギは「抗酸化」

抗酸化

加齢臭の予防は清潔とデオドラントだけではありません。
食べ物もとても重要な役割があります。食べものによって加齢臭の強さは相当違いが出てきます。

その中で抗酸化ということが鍵となっているのです。

加齢臭と活性酸素

活性酸素とは人間が生き、そして体を動かし、内臓が動いているなら必ず発生する物質です。

活性酸素を体のサビという言い方もしていますが、もちろん活性酸素は発生するばかりでどんどん溜まるだけではありません。

例えば体は新陳代謝というかたちでサビてしまった細胞を再生したり修正したりしています。

しかし加齢とともに、だんだん代謝力も落ちてしまいます。
そうなると活性酸素はどんどん溜まる一方。それによって余計加齢臭が強くなるのです。

そこで活性酸素を叩いてくれる抗酸化物質こそ、加齢臭を減らしてくれる物質になります。

つまり細胞や脂質など酸化して古くなったものを想像しただけでも臭ってきそうになります。
加齢臭防止のために抗酸化物質を食事から摂るようにしましょう。

抗酸化物質とは

できるだけ抗酸化物質の多いものを食事から摂りたいところですが、そこで抗酸化物質について考えてみましょう。

抗酸化物質はポリフェノールとも呼ばれていますが、アントシアニンやイソフラボン、クルクミン、カテキン、タンニン、レスベラトロール、アスタキサンチン、リコピンなどたくさんの成分がポリフェノールの一種となっています。

ポリフェノールとは植物の苦味、色味、渋味などに入っている成分です。
植物が強い日に当ることで日光から体を守るために抗酸化物質をたくさん生成します。

特に今注目されているスーパーフルーツなどはアマゾンなどで育ち、強い日光に当たってポリフェノールを十分蓄えた木の実なのです。
普通のフルーツの何十倍ものポリフェノールを含むというものです。

ポリフェノールから考える食事

青魚のDHAとEPAにはポリフェノールが豊富なので、肉食より魚中心の食事にするといいと言うことが言えそうです。

またきのこや海藻にもとても豊富に含まれているので、具だくさんのみそ汁なども心掛けましょう。
色の付いた野菜にはポリフェノールが多いので、緑黄野菜を多く摂取するような食事を意識します。

大豆サポニン豊富な納豆や豆腐も多く摂取することも大切ですし、梅干しも体臭を抑えるのにとても効果が高いポリフェノール食品です。

また飲み物も緑茶も始め、オーガニックルイボスティーやジジュウム茶、ジュアールティー、ウーロン茶などがおすすめです。
また脂肪や炭水化物、甘いものも食べすぎると細胞を酸化させてしまうので注意しましょう。

ちなみに、ポリフェノールの抜群に豊富なスーパーフルーツのご紹介です。
アサイーはブラジル産のフルーツですが、ブルーベリーの10倍近いアントシアニンが含まれています。

マキベリーはそんなアサイーよりもポリフェノールが多いというスーパーフルーツの王様です。
他にもカムカムやクコの実、キアヌなどが知られています。

ドリンクなどで購入できるので、ジュースを飲むならこれらのジュースがおすすめです。

このように抗酸化物質の上手な摂取によって加齢臭を抑えるようにしましょう。

そしてこれらの食べ物は癌などの予防にも高い効果があると言われているので、中高年からの癌予防や成人病の予防もできるのです。



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